\(^o^)/~楽しいな~(^o^)丿

 
 
 
盛り上がってますね~イェ~イ!\(^o^)/
今日はSPI・CAB・GAB基本対策講座受講生のみんなとわいわいパーティー
飲んで食べてシャウトした楽しい時間を過ごせました
 

 


THE CARAT OSAKA
先週は産創館4階へ勉強しに行ってきました。
先生は内田雅章氏です。キャンセル待ちが出るほどの大人気で、当日は3階の大モニターでも
映像が流されていました。私は産創館のメールマガジンに登録していますので、早めに申込みができました。
キーワードは「おもしろい」と「行動」でした。この2つは確かに重要です。この2つを磨いていこうと思いました。
また、単なる勉強会ではなく、なんと2次会も開催されました。北新地は初めてでしたが、とてもいい雰囲気のお店でした。

ThinkPadのバッテリー分解

  
ThinkPadの標準バッテリーを分解してみました。
モッタイナイ!と思われるでしょうが、ご安心を。
もうほとんど充電できず、起動させるのがやっとの状態、起動してもスグに電源が落ちる状態でしたから。
そして、バッテリーはもう1つ、3~4時間使える大容量バッテリーがありますから。
すき間にマイナスドライバーをねじ込んで開いてみると、4つの充電池が入っていました。
SPI対策予備校 http://spi2.jp
 

 

(株)フクナガエンジニアリング&ランチタイムセミナー&ストップウオッチ

7月5日に始まったアジア人財資金構想高度実践留学生の事業も残すところあと1回。
私は午前中のビジネス日本語や日本ビジネスの授業を見たことがなかったので、お邪魔しました。
日本人の私も正確に答えられないことや、ナルホドと思わされることが多々あり、非常に勉強になりました。
 
また、講義終了後には、留学生を多数採用されている株式会社フクナガエンジニアリングさんの会社説明会
が開催されました。これがスゴイ内容で、私はもちろんのこと、留学生は全員アツイ元気をもらっていました。
 
なぜなら、通常の会社説明会、フォーラム、セミナーなどとはかけ離れた内容、生の声だったからです。
その一例を挙げますと‥、
 
福永社長 
「最近、フクナガエンジニアリングが日本の会社みたいになってしまって、しょうもない!」
 私は思わず「おいおい!フクナガエンジニアリングは日本の会社でしょ!」と心の中で突っ込んでいました(笑)
 
福永社長 
ガンガンやって日本っぽいのをなくしてくれ!」
 日本の会社の習慣や仕事上のマナーについて、日本ビジネスの授業が行なわれているというのに、
   それに正反対の意見ではありませんか!留学生たちは「小さくまとまらなくていいんだ!個性を発揮すれば
   いいんだ!」と思ったに違いアリマセン!
 
けれども、この2つの発言は、ダイバーシティ(多様化)の本質を突いていると考えます。
なぜなら、今の日本社会は、多様化とか多文化とか共生とか言っていますが、結局は外国人側に日本に合わせる
ことを要求しているからです。「郷に入れば郷に習え」なのです。
そうではなく、お互いにマサツを恐れずにぶつかっていき、そこから新しい発見、価値が創出されることこそが必要なのですから。
 
 
お昼休みの時間には、石川雅嗣先生のエントリーシート対策ランチタイムセミナー開催!
みんな、ご飯を食べながらも集中して真剣に聴き入っています。
 
 
??いきなりストップウオッチ登場??
私はいつも問題を解いてもらうとき、1分とか2分とか時間を区切って解いてもらっています。
なぜなら、SPIはスピード感が必要だからです。
また、時間を区切ることで受講生の方も集中して取り組むことが出来るようになるのです。
SPI対策予備校 http://spi2.jp
 
 

近鉄長野線で雪の滝谷不動へ

 

 
天気予報どおり、雪がびゅうびゅう舞う中、SPIの講義に行きました。
昨年は大学で、今回は短期大学部での講義でした。
学生さんから「先生マジシャンみたいですね~\(^o^)/」と言われてしまいました
ハトを出したり、人を消したりはできませんが、SPIでみなさんの目からウロコを落とすことはデキマスよ!
就職活動ガンバロウ!!
 
 
 
 
上の2枚の写真に写っているホワイトボード、右側のは背が高いでしょう。これはコクヨ製の特注品なんですよ。
 
 
全7回の徹底演習!SPI対策講座もとうとう最終回となりました。これからが本番です!ガンバリマショウ!!
SPI対策予備校 http://spi2.jp
 
 

チキンラーメンのラッピングバスとパワーポイント

  
 
梅田で偶然見かけたチキンラーメンのラッピングバス。インパクトありますね~
 
 
 
組み合わせの問題をプロジェクターを利用して説明しています
 
 
 
これは表の読み取り問題です
 
 
 
受講生の人数や講義時間、教室の大きさによって、黒板を使ったり、プロジェクターを使ったりいろいろです。
プロジェクターを使うと、大講義室の後ろからでも見やすいです。また、図表の問題を解説するときなど重宝します